山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
はて、お久しぶりでございます。


ブログを書くのは、かれこれ・・・えっと、わからないぐらい昔です。


最近ピーター・F・ドラッカーなる人物を紹介するような経営の本を読んでみました。


いつだったか、事務所にいた年上の後輩にお前はもっと本を読め
みたいなことを言われたことがありますが、その人は文学・小説・随筆等の系統の本を読まないと人間的に面白くない人間になる・・・というようなことをおっしゃってましたが、どうなんでしょう??


あ、いきなり話が脱線しましたが、さて、このドラッカーという人、「現代マネジメントの父」とか呼ばれているらしく結構有名な人のようです。確かに、本屋の経営の棚に行くとよく目にする名前です。皆様の中にも御存知の方は多いのではないでしょうか?
ちょっと興味を持ったので、これからもう少しこの方の本を読んでみようかと思う今日この頃。


今回読んだ本の中で一番「へぇ~~」と、思ったのが、従業員の仕事への意欲等・・・モチベーションっていうんですかね?を上げる要素はどのようなところにあるのか?という箇所でした。
本の中にサラリーマン等に対して実施したアンケートがあり、その項目の中でどれが一番従業員のやる気を出させるか順位をつけるのですが、
例えば、「しっかりした福利厚生がある」「給料がいい」「仕事に対する評価がしっかりしている」「上司は自分のことをよく見ている」「仕事にやりがいがある」等
うろ覚えなので、多少違うかもしれませんが、こんな項目が16~17項目ぐらいあったかな?
で、、良い給料さえ出せば人は来るだろう。会社を辞めないだろう。福利厚生がしっかりしていれば満足だろう。というように思う方もいらっしゃるかもしれません。
私も、自分はともかく、人は、とりあえず良い給料をもらっているうちは多少嫌でも会社を離れないかも?というようなことを考えていました。


しかし、どうやら上のアンケートの結果は、給料とか福利厚生等の項目はなんといずれも15位前後で、上位はやりがいやら評価がしっかりしている等、要は仕事自体にモチベーションを見つけるとか、周りの評価といったことの方が大事という結果でした。


確かに、給料を下げると不満はでますが、ある程度満足できる給与(人それぞれ基準はあるとおもいますが)をもらっている人は、それ以上給与を上げても仕事のやる気を出させる要因にはならないようです。
というか、いくら給与を上げても仕事効率が上がらず、下げたら不満と共に人材が去るなんていう事態も起こりえる。。。冷静に考えると、怖いですね。善意が裏目に出ないよう、外部だけでなく内部の舵取りも経営には必要なんですかね


やはり、お金が全て、、、というわけではないんだな。ということを改めて認識させられる本でした。


一応、読んだ本の紹介をさせていただきます↓


「ドラッカー先生の授業 私を育てた知識創造の実験室」 ウィリアムAコーン著



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