山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
会社が一定の事実が生じた有価証券で、帳簿価額と時価とで差額があるもの
を所有する場合、評価換えをし、損金経理によって帳簿価額を減額すれば、
その差額を評価損として計上できる。


評価損が認められる一定条件とは、取引所売買有価証券、店頭売買有価証券、
取扱有価証券、その他価格公表有価証券の価額が著しく低下し、帳簿価額を
下回るケース。


またこれ以外の有価証券でも、有価証券の発行元である会社の資産状況が
悪化し、その価額が低下して帳簿価額を下回るケースも認められる。
さらに、会社更生法や更正計画認可の決定があり法律の規定によって
有価証券の評価換えが必要になるケースや、商法の規定で整理開始の命令が
あり評価換えをするケースも評価損を計上できる。


前田
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