山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
こんばんわ。


お客様のところにお邪魔すると店内装飾を凝ってる方がいらっしゃいます。
もちろん、売上増加のためにも欠かせない作業だと思います。


どうせなら経費計上したいというのが本音だと思いますが、金額が大きく
なると何年かに渡って経費計上しなければなりません。さらに絵画等に
関しては減価償却すら出来ないものがあります。
そこで、絵画等と減価償却についてお話ししたいと思います。


絵画に関してはまず以下の2通りに分けて下さい。


1、古美術品・古文書・出土品・遺物等のように歴史的価値又は希少価値を
  有し、代替性のないものや美術年鑑に登載されている作者の制作に係る
  書画・彫刻・工芸品等


2、上記以外のもので複製品等


1については、税務上、時の経過により価値の減少しない資産として
減価償却資産に該当しませんので、経費として償却していくことは
出来ません。しかし2については時の経過により価値が減少していくものと
考えられることから、減価償却資産に該当するものとして経費として
償却していくことが出来ます。


また、絵画等であっても金額が少額であればその期の経費として
処理できます。細かな規定もあるので御相談頂ければと思います。


原田
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

税理士 山下事務所 所員

Author:税理士 山下事務所 所員
税理士 山下事務所 
東京都中野区本町3-30-14
http://www.office-y-y.com/

カテゴリー

リンク

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード