山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
『不動産収入があるんだけど経費はどの範囲まで認められるの?』
‥‥こんな質問をよく受けます。
 原則として、事業に係るものが経費として認められるのですが、減価償却費・修繕費・水道光熱費などの管理費・管理人等の給料・固定資産税等の税金・借入金の利息等があります。しかし、必要経費とする金額に制限のある場合もあるため注意が必要です。
 また、家事関連費等は原則として必要経費とはなりませんが、①主たる部分が業務上必要でありその部分を明確に区分できるとき、②青色申告者の家事関連費等で業務上必要であることが明確にされる部分については必要経費として認められます。したがって交際費、接待費を必要経費とするのであれば、それが業務遂行上必要であったと証明が出来なければなりませんから、これらの支出について日時、場所、接待等の相手の氏名、目的等をきちんと領収書あるいは帳簿等に記入しておくことが必要となってきます。
 そして、同一生計の親族に給料、地代家賃、利息などを支払っても、必要経費として認められません。ただし、その親族が地代家賃等を得るために支払った経費、例えば固定資産税などがあれば、その経費をその地代家賃等を支払った者の必要経費とすることができます。なお青色申告者が同一生計の親族に支払う青色事業専従者給与のうち、適正額までの金額は必要経費とすることが出来ます。また、白色申告者の事業専従者控除に関して一定の金額が必要経費としてみなされることになっています。
 長々書きましたが、こんな経費は?あんな経費は?とあるかとございますので当事務所までご連絡下さい。
原田


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