山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
何事もなければ、平成31年(2019年)10月から、
消費税が、8%から10%に増額します。

消費税が10%になれば、レジや請求書のシステムなど、
大幅な対策が必要となります。

特に、飲食店のお客様で、テイクアウトを実施されているお客様や
スーパーなどを経営されているお客様には、軽減税率(8%)
もございますので、さらに対策が必要となります。

ところで、今までの8%の税率と軽減税率は、同じ8%ですが、
同じものなのでしょうか。

まずは、消費税の推移を確認してみます。

1989年4月    3% (国税3%)

1997年4月    5% (国税4%+地方税1%)

2014年4月   8% (国税6.3%+地方税1.7%)

2019年10月 10% (国税7.8%+地方税2.2%)
           8% (国税6.24%+地方税1.76%)

※2015年10月の税率10%への引き上げを1年半延期
※2017年 4月の税率10%への引き上げを2年半延期

いかがでしょうか。

消費税率はともかくとして、括弧内の国税と地方税、
特に地方税って何だろうという感じですが、
実は消費税の一部は、地方の財源にもなっていました。

現行の消費税8%と軽減税率の8%の内訳も、若干かわります。
(この微々たる変更は、システム会社か
消費税の税理士試験の出題者しか喜ばないのでしょうか?)

復興所得税の2.1%もそうですが、端数を走らせるとこの
実務的な対応について、もっと耳を傾けてもいいのではないでしょうか。
(小数点以下2位まで行ったら、やりすぎなんじゃないでしょうか)


奥山



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