山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
こんにちは。


相続税の税務調査の際、預金や現金の確認作業が必ず行われます。

特に、亡くなられた方(被相続人)が家族の名義で作成した預金、預金の名義となっている人と実質的な所有者が異なる預金、
いわゆる名義預金について確認をします。

単に家族の名義を借りた預金は被相続人の財産とされますので、相続財産に含めて相続税の申告を行わなければなりません。


財産の帰属の判定において、一般的には、名義が誰であるかは重要な要素となり得るものですが、
家族名義預金に係る判例や裁決事例を見ると、次の3つが判定の重要な要素になっているものと考えられます。


1、原資について

その預金は誰の原資で設定せれ蓄積されたものか


2、管理について

その預金の通帳および銀行員を誰が管理していたか


3、運用について

その預金の入出金、継続・解約は誰の意思で行われていたか



名義預金と認定されないよう、その預金について贈与があったこと場合等について贈与を証明する証拠を残しておいたり、
名義者がその預金を管理していくことなどが必要となります。


高澤

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