山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
おはようございます。

暑い日々が相変わらず続いていますね。

今回は従業員のまかないの福利厚生費計上について簡単にお話します。

飲食店では食材を使ってまかない食事を作成する場合
一般企業では従業員の食事代の一部を福利として負担する場合

所得税基本通達36-38の2によれば以下の2点を満たせば従業員の食事補助は所得税がかからないといっています。

①役員や使用人が食事の価額の半分以上を負担していること。
②次の金額が1か月当たり3,500円(税抜き)以下であること。
(食事の価額)-(役員や使用人が負担している金額)

例えば 毎日の勤務の中で食事を支給するとしての場合:
営業日数 X 1食の価額(購入した物は支払った金額、作成した物はかかった原価)は 3,500円 以下であるか?
3,500円を超えた分は給与とみなされ源泉徴収する必要が出てきます。
そして、営業日数 X 1食の価額のうちの半分を従業員から徴収する必要があります。

例外として、以下の2点があります。
①深夜勤務の人に食事手当を出す場合、1食当たりが300円(税抜き)を超えた分は源泉徴収されます。
②残業又は宿日直を行う場合、無料で食事を支給しても給与として課税しなくてもよいことになっています。

今年の夏季の土用丑の日は7/25と8/5です。
うなぎは大好物なので、楽しみですね。

大倉

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