山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
おはようございます。


梅雨入りで不安定な天気が続き、気温も朝晩と昼間の気温差に


悩まされています。私服で上着を着ようか着まいか。


今日は、税務通信から書類の保存についての記事をご紹介します。



///////////  -  スキャナ保存とタイムスタンプ  -  /////////// 


 平成27年の税制改正で領収書や契約書のスキャナ保存制度の要件が緩和された。


領収書等の現物を保存せずに済むことから,施行日の9月30日に向け導入を検討する


企業も増えそうだ。


 スキャナ保存を行うには領収書等をスキャナで読み取る際に,一の入力単位ごとの


電磁的記録にタイムスタンプを付し,その電磁的記録の保存を行う者又はその者を


直接監督する者に関する情報を確認できるようにしておかなければならない


(電帳規3⑤二ロ,8①一)。よって,タイムスタンプのソフトウェアを事前に


インストールする必要がある。

 
 タイムスタンプとは,ある時刻に電子データが存在していたことや,


ある時刻以降に改ざんされていないことを証明するものだ。タイムスタンプに


含まれるデータのハッシュ値(指紋のようなもの)とタイムスタンプの証明等を


行う機関に保存された原データのハッシュ値を比較し,一致していれば時刻の


改ざん等がないと確認できる。スキャナ保存では,このような機能を有し,


財団法人日本データ通信協会が時刻認証業務と認定した事業者が発行する


タイムスタンプを有効としている(電帳規3⑤二ロ)。この事業者が認定を受けて


いるかは「タイムビジネス信頼・安心認定マーク」の有無で確認できる。


商品によって値段は異なるが,ある事業者では,フォルダ内のPDF文書等に対して


自動的にタイムスタンプを埋め込む商品を15万円程度で販売している。


その他,定額制で料金を支払うもの等,様々なタイプがあるようだ。


 なお,要件に含まれている“一の入力単位”の意義は従前の通達で示されているが,


新法で不要となった電子署名に係る解釈であるため,今後も同様の解釈が


適用されるかは検討中とのことだ。その他,電磁的記録を行う者等の情報の


保存方法等も今後公表される通達等で示される予定だ。



さとう



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