山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
本日、12月22日は冬至ですね。
1年の中で最も昼が短く夜が長い日。


今年の冬至は、19年に一度の、「朔旦冬至(さくたんとうじ)」と呼ばれる特別な日だそうです。


「朔旦冬至」とは、新月(朔)と冬至が重なる日で、非常におめでたい日とされています。


寒い日が続いていますが、風邪を引かないよう、
ゆず湯に浸かり、体を温めようと思います。



さて、今日は非常用食料品の取扱いについて書きます。


 地震などの災害時に非常用食料品(フリーズドライ食品等)を購入し備蓄した場合、
たとえ数十年間といった長期間保存のきくものであっても、
次の理由により備蓄時に事業供用があったものとして、
その時の損金の額(消耗品費)に算入して差し支えないこととされています。


(理由)


① 食料品は、繰り返し使用するものではなく、消耗品としての特性をもつものであること。

② その効果が長期間に及ぶものであるとしても、食料品は、減価償却資産(法人税法施行令第13条)
 又は繰延資産(法人税法施行令第14条)に含まれないこと。

③ 仮に、その食品が法人税法施行令第10条第6号(棚卸資産の範囲)に掲げる
 「消耗品で貯蔵中のもの」であるとしても、災害時用の非常食は、備蓄することをもって
 事業の用に供したと認められること。

④ 類似物品として、消火器の中味(粉末又は消火液)は取替え時の損金として取り扱っていること。


【関係法令通達】

 法人税法施行令第10条第6号、第13条、第14条第1項第6号
 法人税基本通達2-2-15



桶屋



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