山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
従業員に支給する給与の一部を先延ばしした場合の源泉徴収
所得税で給与等の支払いをする場合、その支払いの際に、その給与等に係る所得税を源泉徴収しなければならない。従って、給与等の支給が確定していても、現実にその支払いがされなければ源泉徴収の必要はなく、未払であれば、その未払いの給与等を実際に支払う時に源泉徴収すればよいこととなります。給与等の一部を支給する場合は、次の手順で支給する額に対応する源泉徴収税額を計算します。①確定している支給総額に対する税額を求めます。②①で求めた税額を支給する金額で按分します。1円未満が出た場合は、切り捨てます。③②で求めた金額が納めるべき税額になります。なお、賞与の一部を支給するという場合も給与等の場合と同じように、支給する額に対応する源泉徴収税額を計算します。

                                                     前田

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