山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
こんにちは。
今日は春めいた陽気で過ごしやすいですね。


さて、今回は、納税通信3316号の記事を紹介したいと思います。

テーマは学資保険についてです。


学資保険は、主に教育費の積立が目的だが、最近は子ども保険として
万が一の怪我や病気の時のための医療保険を兼ねているものもある。

学資保険も子ども保険も、一般的に解約返戻率(解約したときの戻り率)は高めで、
最大110%を超えるものも存在する。

多くの学資保険は、お金が必要になる小学校や中学校の入学時に支払われるもので、
受け取った金額は、所得税法上、一時所得として扱われる。

ただし、ある年齢に達してから毎年一定額が支払われる場合には雑所得となります。


課税額の計算は、( 受け取った金額-支払額(これまでに支払ってきた保険料)-50万円 )×1/2


現実的には、支払額の方が多くマイナスとなることが多く税金がかかることはあまりありません。

さらに毎年の支払い保険料は保険料控除として節税にもなります。


貯蓄機能と万が一の補償を併せもち、節税にもなるため人気があって当然だが、注意点もある。

・万が一の保険と思っている機能は、実は他の保険のほうが有利なこともある点

かわいい子どものためという盲目的な思いで、あれもこれもついているお得セットを見せられると
一つ一つの検討が甘くなるい傾向にあるよう。


・貯蓄機能が、実はたいしたことのない商品が少なからず存在する点


・満期金を受け取る時期設定の失敗がある点

大きな要因として、大学浪人など、1年入学が伸びたため運用も伸ばしておきたいと思っても
支払われてしまうことになる。



セット販売のお得感に惑わされず、保険内容をしっかり吟味することが必要なようです。



高澤

税金のことでお困りですか?税理士 山下事務所にご相談ください!



Facebook 始めました
『いいね!』 よろしくお願いします!


スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

税理士 山下事務所 所員

Author:税理士 山下事務所 所員
税理士 山下事務所 
東京都中野区本町3-30-14
http://www.office-y-y.com/

カテゴリー

リンク

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード