山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
ブログの当番がやってまいりました。

今月(4月)は、上層部からのお達しにより、
皆さまの関心の高い消費税を書けとの指令が出ていますので、
消費税について書きたいと思います。

①課税取引 ・・・ 消費税については、4つの要件を満たす取引
②不課税取引・・・ 4つの要件のうち、1つでも満たさない取引
③非課税取引・・・ 4つの要件を満たしているけど、政策により、
         あえて消費税をかけない取引

よろしければ、過去のブログ(以下のURLを)ご参照下さい。
http://yamashitajimusho.blog22.fc2.com/category20-3.html

非課税取引は限定列挙なので、覚えておけば、
外すことはありませんし、問題は、4要件を満たすかどうかです。

 ※消費税法上の適用関係を整理すると次のとおりです。

1 非課税
(1)消費税は課税されないことから、課税売上げ、課税仕入れのいずれにも該当しない。
(2)仕入税額控除を個別対応方式により計算する場合において、
   非課税売上げにのみ要する課税仕入れは、仕入税額控除ができない。
(3)課税売上割合の計算上、売上高を分母にのみ算入し、分子には算入されない。

2 免税
(1)売上げについて消費税は課税されないが、消費税法上は課税売上げとなる。
(2)仕入税額控除を個別対応方式で計算する場合は、免税売上げにのみ要する課税仕入れ
  (例えば、輸出する商品の仕入れ)は、全額控除できる。
(3)課税売上割合の計算上、免税売上高は分母、分子の両方に算入する。

3 不課税
 消費税法上、課税売上げ、課税仕入れのいずれにも関係してこない。
 ただし、国、地方公共団体、消費税法別表第3に掲げる公共・公益法人等に不課税となる収入
 (特定収入)があった場合は、仕入税額控除の調整(消法60条4項)の問題が生じます。

奥山

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