山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
 法人が平成23年4月1日以後終了する事業年度(又は連結事業年度)において、法人税関係の軽減措置など特別措置の適用を受ける場合には、「適用額明細書」を作成し、法人税申告書に添付して税務署に提出しなければならなくなりました(租税特別措置の適用状況の透明化等に関する法律第3条)。
 法人税関係特別措置の適用を受けるためには、誤りのない適用額明細書を提出する必要がありますが、典型的な誤りが見受けられるため、国税庁では注意を喚起しています。
 
 これまでに税務署に提出された適用額明細書の中に多く見受けられた誤りとしては、
①法人税申告書別表からの転記誤り
②適用を受ける租税特別措置の条項に対応する区分番号の記載誤り
③中小(連結)法人等の軽減税率の適用額(年800万円が限度)の記載誤り
④所得が0又は欠損の法人による税額控除適用等の記載誤り(所得が0又は欠損の場合には軽減税率の適用 はないので記載不要)
を取り上げています。

 なお、適用額明細書に記載誤りがある場合は、正しく記載した適用額明細書を改めて提出しなければならなくなるため、適用額明細書の作成に当たっては、注意が必要です。


桶屋


税金のことでお困りですか?税理士 山下事務所にご相談ください!
スポンサーサイト














管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

税理士 山下事務所 所員

Author:税理士 山下事務所 所員
税理士 山下事務所 
東京都中野区本町3-30-14
http://www.office-y-y.com/

カテゴリー

リンク

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

RSSフィード