山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
先日のブログで、住宅ローンの金利が過去最低になったという記事を書きました。

その情勢を受け、以前に組んだ住宅ローンの借り換えを考える方も多くなると思います。
ここで問題になるのが、従前の住宅ローンで住宅ローン控除を受けていた場合、借り換えしてもその適用を受け続けることはできるのか?ということです。

住宅ローン控除の対象となる住宅ローン等は、住宅の取得等のために直接必要なものであることが必要です。
そのため、住宅ローン等の借換えによる新しい住宅ローン等は、原則として住宅ローン控除の対象にはなりません。

しかし、次のすべての要件を満たす場合には、住宅ローン控除の対象となる住宅ローン等として取り扱われます。
1 新しい住宅ローン等が当初の住宅ローン等の返済のためのものであることが明らかであること。
2 新しい住宅ローン等が10年以上の償還期間であることなど住宅ローン控除の対象となる要件に当てはまること。
(租税特別措置法通達41-16)

ですから、住宅ローンの返済期間を借り換えによって10年未満にしてしまったりすると、住宅ローン控除が受けられなくなってしまいます。
現在のような低金利の状況下で返済期間を短くすれば、金利負担を大きく減らすことができますが、短くし過ぎないようにご注意ください。

柳下

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【2012/12/18 22:29】 URL | 麻生泰 名医 #SFo5/nok[ 編集]

いいですね
【2012/12/22 00:23】 URL | 久保雅文 #SFo5/nok[ 編集]














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