山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
おはようございます。


平成24年最後のブログ更新となります。


山下事務所では、法人のお客様に対して、
月単位で社長に会社の数値を把握していただくために、
毎月、お客様を訪問して、ご報告をさせていただいております。


今回は、法人のお客様にご報告している中で、
よくご質問をいただく「単位」について、お書きしたいと思います。


会社の売上高や経費など、すべての数値の「単位」は、
「千円」で表示しております。


日常生活では「万円」をよく使います。


先日、12/1も友人の結婚式があり、名古屋まで行ってきたのですが、
慣例通り「3万円」を包ませていただきました。


ここで、「30千円」なんて書いてしまうと、
意味は通じますが、受け取った人は、面食らってしまいます。
(一瞬、30万円!?とでも勘違いしてしまうかもしれません)


家賃にしても、銀行からの住宅ローンにしても、
すべて「万円」単位を使うことが常識です。


では、なぜ、会計事務所は、日常使い慣れない
「千円」単位を使いたがるのでしょうか。


それは、税金が影響しています。


法人税・所得税等の主要な税金を含めて、すべての税金は、
課税所得(もうけ等)に対して、税率(%)をかけて、納付税額を導き出します。


さらに、税務署は、100円未満の税金は切り捨てにして計算します。
(つまり10円玉・1円玉のジャリ銭はいらないよという姿勢です)


また、納付税額に端数を走らせないために、
課税所得(もうけ等)は1,000円未満を切り捨ててから、税率をかけます。
(1,000円に10%をかけたら、100円となります)


したがいまして、「千円単位」だと見にくいなとお感じでも、
税計算の簡易化のために、ご容赦ください。


奥山


単位のことでお困りですか?税理士 山下事務所にご相談ください!
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