山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
こんにちは。
お盆ですね!
夏休みはいかがお過ごしでしょうか?
私は、先日温泉旅行に出かけてきました!
お天気にも恵まれ食事も美味しく、言うことなし!でしたが、暑かったー!



さて、今日は認定NPO法人 続編。
前回、認定NPO法人になった場合のメリットをお話しました。
その中に・・・
「寄付金控除の優遇」と「みなし寄付金」のお話がありました。
今日は、そのメリットの内容をもう少し詳しくご紹介します。
まずは、「寄付金控除の優遇」
寄付をする側の立場ごとに異なります。
個人の場合又は法人の場合、相続により寄付する場合があります。
今日は、個人の場合をお話します。



<個人の場合>
個人が認定NPO法人への寄付をした場合は、確定申告をすれば、税金の還付を受けることができます。
これまで、所得控除として認められてきた寄付金控除ですが、2011年6月の改正により、認定NPO法人への寄付について税額控除が認められます。


計算式:(寄付金額―2000円)×40%※1=減税額


では、所得控除と税額控除、どのくらい違うのか?
例)年収3,000千円 課税所得1,920千円 税率5% 寄付金10,000円の場合。
所得控除の場合、減税額は400円〔(10,000円-2,000円)×5%〕
税額控除の場合、減税額は3,200円 〔(10,000円-2,000円)×40%〕



所得控除の場合、個々の税率の影響を受けてしまい、同じ寄付金の額でも、課税所得金額によって、受けられる寄付金控除に差がありました。
税額控除の場合は、そのようなことはなく、一律に40%という形になります。


※1 住民税は考慮していません。所得税の計算のみを考慮しています。



山本
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