山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
こんにちは。
皆様 GWはいかがお過ごしでしょうか?


僕は、例年通り、飲んで終わりそうですね

毎年毎年、「GWはどこも混んでるからな~」という言い訳じみたことを言ってる気がします。。



さて、先日、4/27に国税庁のHPで、法人が支払う「がん保険」(終身保障タイプ)の保険料の取扱について、法令解釈通達が公表されました。


今まで、法人の節税目的の商品としても人気のあった「がん保険」に改正が入ったというわけです。




今回の改正では、平成24年4月27日以降に新たに加入する「がん保険」(終身保障タイプ)契約に関して、


法人が自己を契約者とし、役員又は使用人(これらの者の親族を含む)を被保険者とする契約のがん保険で、

加入時の年齢から105歳までの期間を計算上の保険期間(以下、「保険期間」という。)とし、

当該保険期間開始の時から当該保険期間の50%に相当する期間(以下、「前払期間」という。)を経過するまでの期間にあっては、各年の支払保険料の額のうち2分の1に相当する金額を損金の額に算入し、残額については前払金等として資産計上し、前払期間が経過した後に取り崩し、損金の額に算入することになります。




つまり、今まで、全額経費にすることができていた支払保険料が、


今回の改正で、4/27以降新規で契約する法人がん保険については契約年齢から105歳までの1/2の期間では1/2損金計上になるようです。



例えば、5月に45歳の方が年間100万円のがん保険を契約した場合、


(105-45)×1/2=30年の間、100万円×1/2=50万円(経費にすることができる支払保険料)、残り1/2の50万円については、前払金等として資産に計上する(保険積立金などの科目で経費とはならず、資産に計上)

 
全額経費(全損扱い)にできていたものが、半額経費(半損扱い)になるというわけです。




国税庁URL:がん保険




節税対策とは関係ないですが、そろそろ自分も’がん’が怖いので、がん保険 検討中です。


高澤
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