山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
みなさん、こんばんは。
本日は三橋が書き込みします。
最後までお付き合いください。

本日は、日経新聞朝刊に2007年度税制改正大綱が決定したという記事が出ていましたので、税金のお話です。

主な項目としてあがっていたのは、
増税では 
①定率減税の2007年廃止
  専業主婦と子2人いる年収1000万円のサラリーマン世帯の税負担が
  2007年に現在より17万8000円増える。
②企業のIT投資促進税制の廃止
③不動産の登録免許税の軽減措置縮小
  税率を半減する措置を原則打ち切り。
④たばこ税の引き上げ
  1本あたり1円引き上げ。マイルドセブン1箱で小売価格270円が
  290円に(これは今日の夕刊で、どうやら7月からのようです)
減税では
①耐震改修工事に優遇税制
  工事費を最大20万円まで所得税から税額控除。改修した家屋にかかる
  固定資産税額を一定期間半減。
②所得税の寄付金控除を拡大
  公益法人などへの寄付金総額から5000円(現行は1万円)を差し引
  いた金額を所得控除。
③情報基盤強化税制の創設
  一定のセキュリティーを備えたソフトなどの取得価格の10%を法人税
  から税額控除。
中立では
①酒税の見直し
  第3のビールを350mlあたり3.8円の増税。ワイン増税、清酒は
  減税、ビールは減税。
主だったものは、以上の通りです。
 私の印象としては、増税色の濃いものとなっているように思いますが、会社としては、新設される情報基盤強化税制が気になるところです。

 ところで、12月1日の朝刊に出ていた企業の役員賞与を損金算入(経費)にできることと、同日夕刊の所得税率の見直しが本日新聞には見受けられなかったのは、どういうことでしょうか?
 明日にはまた新たな情報がつかめると思いますので、わかりましたら、またアップします。

 それでは、また。三橋
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煩雑な酒税が強いる余計な企業努力

現在10種類の酒の区分を簡素化し、第3のビールは、ビール、発泡酒とともに「ビール類」に分類し、税率格差を縮小する方向で議論する。業界には第三のビールで「新市場を開拓した」(サッポロビール)との思いが強い。民間の企業努力が「泡」と消えかねないだけに危機.... 佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン【2005/12/15 21:37】

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