山下事務所 所員のブログ
税理士山下事務所の所員が持ち回りで日々の出来事を綴っていきます。
所員旅行・熊本 第10回
                             山崎克史
 ついに連載10回をむかえてしまったものの、まだまだ旅は終わらない。いったいどれくらい連載するのか、当事者の私もわからない。されど、時間は過ぎていく。今回は島田美術館に敗れ去ったところからスタートです。

11:00
 工事中の島田美術館を外から鑑賞した我々は、霊岩洞いうところへいくことになった。聞くところによればここも武蔵縁の場所であるという。バスは気を取り直して霊岩洞に向けて走る。島田美術館のあるところから霊岩洞までは30分程度の道のりであるという。30分という時間を無駄にせぬよう、バスの中は部分的な盛り上がりを見せる。
 霊岩洞は山の中にあるらしく、バスは山道を登っていく。こちらの山道は阿蘇のほうとはいささか違うようで、紅葉がきれいである。また、山の中腹に差し掛かったところから見た熊本市内は少し霞みがかっていたものの、熊本の悠久の歴史を感じさせるには充分な演出であったように思う。
 そうこうしているうちに、我々を乗せたマイクロバスは霊岩洞に到着する。山道を登ってきたものの、皆の体調は悪くはないようである。悪くないばかりか、アルコールの力で山道の脅威を吹き飛ばそうとする、そんな意気込みまで垣間見える車内であった。
 霊岩洞は宮本武蔵が「五輪書」を書いたということで知られている。そればかりでなく、ここには五百羅漢という石仏群まである。霊岩洞までの道のりは都会の喧騒とはかけ離れた、静かでどこか霊的な雰囲気まで感じさせるものであった。霊岩洞自体は単なる洞穴であるといった印象だ。しかし、そこがただの洞穴と違うといわれる所以はそれ自体がもつ雰囲気にあると考えられる。筆舌に尽くしがたい雰囲気がそこにはあるのだった。
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 さて、霊岩洞には、武蔵の像にも出会える。この武蔵の像は我々の見知る武蔵とは若干かけ離れたものではあるものの、なにやらご利益を感じずにはいられない。そしてその場に賽銭箱があると何はなくともお賽銭を入れて願い事をかけてしまうというのが人の習性のようである。我々も例に漏れずお賽銭をして願をかけてきたのだ。
 霊岩洞を満喫した我々の次なる行く手は、「武蔵塚公園」である。まだまだ武蔵を満喫である。武蔵塚公園までの道のりは霊岩洞にいくのと同様にそれなりの時間を要す。昨日からの疲れもあり、一部の人を除いては少しウトウトしながらも武蔵塚公園に無事到着するに至る。
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 武蔵塚公園は武蔵の墓がある。そして我々のイメージする武蔵の像がある。武蔵塚公園自体は実のところ見るだけである。そして、見るべきものも近くにあるのですぐに目的は達成されてしまう。無類の武蔵ファンであれば一日いたとて飽きないであろう当地であるが、いかんせん我々には時間がない。お昼も過ぎたということで我々は一路水前寺公園を目指すのだった。

 宮本武蔵をおなか一杯堪能したあとは、おいしいお料理でお腹を満たしていこうではないか。我々は水前寺公園の泉里をめざす。
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【2005/12/15 17:59】 | 事務所の出来事 | トラックバック(0) | コメント(0)
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